make it a rule to Vの使い方を知ろう



make it a rule to Vは自分の中での決まりごとを表します。ちょっと長い表現ですが、 よく英会話に登場しますので、ぜひ押さえましょう。ちょっと意味が違った表現で be supposed to Vがります。こちらは第三者の力や何かの決まりなどでそうしないと いけない、といった感じのニュアンスになってきます。細かい違いは実践の文章 を見ながら理解していきましょう。



A: I make it a rule to exercise every day.
B: Really?
A: So I'm going to the gym tomorrow, too.

I exercise every day
So I go to the gym tomorrow, too

①I drink at the bar every week.
I drink there with my friend this weekend.

②I have a rest at least once a week.
I do nothing tomorrow

③I take a trip abroad once a year
I visit America this summer

④I skip meat at dinner
I make a meal with only vegetable tonight, too

⑤I save money every month
I refrain from buying something on impulse this weekend

Practice

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講師:今日はmake it a rule to Vです。まずはテキストの例題をみてみましょう。

A: I make it a rule to exercise every day.
B: Really?
A: So I'm going to the gym tomorrow, too.

I exercise every day
So I go to the gym tomorrow, too

知美:何か見たことない形ですね。make it a ruleって直訳すると「ルールを作る」ですよね?

講師:はい、その通りです。これは会話でよく使う言い方なのですが、「~することにしている」 という意味です。「to Vすることをルールにしている」→「~することにしている」となるわけです。 英語学習などでもおなじみの文法です。

知美:なるほど!よく使いそうな表現ですね。

講師:実際かなりよく使う表現になります。注意点ではないですが、これは自分の中での決まりごとのみ に使う点です。会社などの決まりなど団体の中で使うものに対しては通常使いませんので注意しましょう。

ちなみに今日は復習で近未来も入っています。

知美:現在進行形と同じ形をとって確定的な未来を表すってやつですよね?

講師:よく覚えていました!その通りです。約束していることや、すでに手配していることなど 起こる確率がかなり高い場合の未来形です。自分の意思なので「~する」と言い切る場合にも起こる確率が 高くなるのでこの形になります。

知美:そうなんですね。自分の意思だけでも大丈夫なんですね。

講師:はい、要するに起こる確率がネックなわけです。幅広く使えますのでぜひ活用しましょう。

さて、それでは練習問題にいきましょう。テキストをみてみましょう。

A: I make it a rule to exercise every day.
B: Really?
A: So I'm going to the gym tomorrow, too.

I exercise every day
So I go to the gym tomorrow, too



まず上の文章をmake it a rule to V形に直してください。下の文章は現在形になっているので、 近未来形に直しましょう。

さてそれでは1番からやってみましょう。

<上記をの方法で1ページ目のテキスト、1~6番の文を変えて完成させます。 まずは声に出して文を言った後、その文を同ページPractice1~6.に書き写します。全て終わったら、下の文章を読んで答え合わせをして下さい>

知美:I make it a rule to drink at the bar every week. I'm drinking there with my friend this weekend.

講師:正解です。毎週そのバーで飲むことにしている。今週末そのバーに友達といきます、ですね。 すでに約束してある、といった感じでしょう。それでは次は?

知美:I make it a rule to have a rest at least once a week. I'm doing nothing tomorrow.

講師:これも正解です。「週に一度は休息を取ることにしている」「だから明日は何もしない」ですね。 休みは大切ですからね。私は数年前まで年末年始以外、土日も休みがなかったので気づくと入院してました。

知美:それもすさまじいですけどね・・・私は逆に休み取りすぎかもしれませんが。

講師:うらやましいですね~ま、それはさておき、次の問題に言ってみましょう。

知美:I make it a rule take a trip abroad once a year. I'm visiting America this summer.

講師:はい、OKです。「年に一度海外旅行に行くことにしている」。「だから今年の夏、アメリカに行く」ですね。



知美:abroadって前にtoはいらないんですか?

講師:いい点に気づきました。abroadはこれだけで「海外に」という意味なのでtoは必要ありません。 それでは次は?

知美:I make it a rule skip meat at dinner. I'm making a meal with only vegetable tonight, too.

講師:正解です。「夕食時に肉を抜くようにしている」「だから、今晩も野菜だけで食事を作ります」ですね。 それでは最後は?

知美:I make it a rule save money every month. I'm refraining from buying something on impulse this weekend.

講師:はい、OKです。「毎月貯金するようにしている」「だから、今週末衝動買いを控える」ですね。 impulseは「本能/衝動」という意味で、on impulseで「衝動買い」となります。英会話学校などでも よく出る英文法です。

知美:refrain fromは「控える」でいいんですか?

講師:そうです。「ダメ」と禁止するのではなく、「~を控える」と文字通り控え目な言い方です。

さて、それでは今度は私が日本語で問題を言いますので英語にしてみて下さい。



<まずは声に出して下記の問題を英文にします。その後、言った英文を解答に書き写しましょう。 全て終わったら、解答の下の文章を読んで答え合わせをして下さい>

問題
①朝は6時前に起きるようにしている
②美容院に週一回は行くようにしている
③新聞は電車の中で読むようにしている
④一日一時間は英語を聞くようにしている

知美:I make it a rule to wake up before six in the morning.

講師:正解です。ちなみにwake upとget upの違いはわかりますか?

知美:え~と・・・・確かwake upは「目が覚める」でget upは「起床する」って意味ですよね?

講師:はい、よく覚えていました。wake upは目が覚めるだけでまだフトンの中です。get upは目が覚めて行動を開始する という起床するという意味です。全く違いますので、注意しましょう。それでは次は?

知美:I make it a rule to go to a beauty parlor at least once a week.ひっかかりませんよ。

講師:よくわかりましたね。「~は」は「最低~」なのでat leastが必要です。 once a weekだと「週に一回」ときっちり一回になってしまいます。それでは次は?

知美:I make a it a rule to read a newspaper in a train.

講師:これもOKです。これはそんなに難しくなかったですね。それでは次は?

知美:I make a it a rule to listen to English at least for an hour every day.

講師:長い文章ですが、よくわかりました!正解です。 近未来も全く間違いなしですね。よく復習できています。

それでは本日はこれまでです。 それではお疲れ様でした!!